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この記事で実現すること

ネットワークの教本といえば、TCP/IP、つまりレイヤ3が中心の解説が中心です。ここでは、普段なかなか目にすることのないL2ネットワークの基礎、 ESXiにおけるネットワークの設定について説明するものです。

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この記事ではSFP+のネットワークカードである、Mellanox Connect XについてWindows11の対応状況やWindowsでのファームウェアアップデートなどを記します。

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auひかりの新しいホームゲートウェイ(HGW)に交換してみたのでレポートします。ONUと一体型となったモデルです。Wi-Fi6Eにも対応しています。私はauひかりのWi-Fiは契約していないため、Wi-Fi以外の基本性能・機能について紹介します。

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この記事ではホームユーザー向けにUniFi AP(Wi-Fiアクセスポイント)の設定ができるようになることを目的としています。

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この記事ではホームユーザー向けにUniFiスイッチの設定ができるようになることを目的としています。

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前回記事「UniFi Network Applicationのセットアップ」では、UniFi Network ApplicationをUbuntu上にセットアップし、UniFiネットワーク製品の登録(Adoption)までを行いました。この記事ではホームユーザーがUniFi製品を運用していくにあたり、必要な操作ができるようになることを目的としています。

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米国Ubiquiti(ユビキティ)社のUniFi製品であるネットワークスイッチ、Wi-Fiアクセスポイントを利用するには、管理コンソールとしてUniFi OS ConsoleまたはUniFi Network Applicationが必要となります。UniFi Network ApplicationはUbiquitiより無償提供されており、管理・運用においてはUniFiクラウドサービスと連携します。一般的にはこのようなサービスはサブスクリプション費用が必要ですが、この費用も掛かりません。UniFi製品はネットワークの見える化に特化しているため、管理コンソールの24時間稼働が理想です。最初からハード組み込みのセキュリティ機器(UniFi Security Gateway等)やUniFi Cloud Keyを購入すればすぐにUniFi製品を使い始めることができますが、これらのハードウェアを購入しなくとも、ネットワークやLinuxの知識がある人はUniFi Network Applicationをセットアップし、使い始めることができます。

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この記事では24時間稼働させるサーバーとして、intel/AMDのESXi上にUbuntuをセットアップするケースを想定しています。従来のSSHで接続するコマンドラインベースだけではなく、WindowsやmaOSからGUIで接続するUbuntu環境になります。長期サポートの最新バージョンであるUbuntu22.04LTSを仮想環境であるESXi7.0上に導入します。リモートデスクトップに相当するクライアントソフトウェアはESXiに付属するVMware Remote Console(VMRC)を使います。Ubuntu22.04LTSのEOLは2027年4月であり、十分に長い期間のサポートがあります。

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